こんにちわ、石田クリーニングの清本です。
昨日は、クリーニング組合の夏季講習があったんですよ。
クリーニング業界の最近の動向
という講義と、
消火器を使った消火訓練がありました。
この訓練で使用する消火器は、
消化剤の代わりに、水が充填されているので、
植木を火に見立てて、消火訓練がてら水やりもできちゃいましたよ(笑)
さて、この日の午前中は、
生活衛生営業振興事業実施委員会の委員会があったんです。
この事業。
残念ながら、先日の事業仕分けで廃止と仕分けされたので・・・
今年で最後かも知れません。
市民の生活に密着し、その仕事を通じて、
市民が清潔に日常生活がおくれるように指定された業種。
クリーニング業・理容業・・・・などなど16業種。
みんな快適な生活を送るためには、大切な仕事なのですが、
この業種の特徴として地域密着型で、中小規模の業者が多いため、
その営業の振興助成を受けてたそうなんです。
全国で、1〜2の団体が順番に振興事業を行っていたのですが、
今年、愛媛県クリーニング組合でその事業を行うことになりました。
私たちの貴重な税金を投じて行う事業ですので、
無駄づかいだといわれないように、
絶対に実のあるものにしないといけません。
そして今回、私も
その振興委員に青年部会長として参加させていただくことになったんです。
この委員には、学識経験者の方や、消費者団体の代表の方、
組合幹部などなど・・・9名で構成されています。
そうそうたるメンバーの中、厳かな委嘱状をいただきました。
気持ちが引き締まる思いです。
さて、今回
愛媛県クリーニング組合で実施するのは・・・
ミステリーショッパーなんですね。
覆面調査員による店舗調査により、
消費者に選ばれる理由・選ばれない理由をはっきりとさせ、
各店の改善・改革に生かすという取り組みです。
この企画。
実は、この私が言いだしっぺなんです・・・
ですから余計 責任は重大なんですね(汗)
まず、青年部有志により、
調査項目(約30項目)を吟味に吟味を重ねて設定しました。
この作業に1ヶ月もかかったんですよ〜(笑)
でも、その分だけ素晴らしい内容の項目が出来たと思います。
○○人寄れば文殊の知恵ってやつです。
(青年部の諸君 ご苦労さまでした。ありがとう!
このチェック項目の完成度に、消費者団体の会長さんが感銘され、
自分の団体(役600名)でも
独自に調査協力してくださることになったんですよ〜。)
次にこの、調査項目と同じ内容で、
愛媛県の組合員のお店全店に 自己申告で事前アンケートをとります。
(これが、お店側から見た景色です)
そして、
実際に覆面調査を実施し、
そこで出た結果と照合をする。
そしてさらに、消費者団体の方の独自調査の結果とも照合する。
そうすると、何かしらのギャップが出てくるハズ。
クリーニング店側が思っているものと・・・
お客様側から見えているものとの違い・・・
クリーニング店が提供しているものと・・・
お客様が望んでいることとの違い・・・
これが繁盛する理由であり、繁盛しない理由でもあるんですよね。
クリーニングの業界を繁盛させるために、
まずは、早急にのギャップを改善し、
そして更なるサービスの提案をしていく必要があると思います。
最後に、これらのことをまとめた、
サービス改善マニュアルを作成し、
また消費者向けのリーフレットを作成して、
県内数箇所で、普及講習会をする予定です。
ミステリーショッパーは石クリでも、
実施したことがありますが・・・
今回のプロジェクトはスケール・内容の濃さが全く違います。
このような巨大プロジェクトに参加させてもらえて、
私はとても光栄です。
今年が最後の事業になるかも知れませんが・・・
決して無駄遣いなんて 言われないように、
がんばりますよ〜!