早めに洗濯しないといけないワケ。

こんにちわ、石田クリーニングの清本です。


クリーニング屋さんで、

『早めにお洗濯しましょうね。それが衣類を長持ちさせるコツですよ。』


って、言われると思います。


その通りなんです。



今日は、
なぜそうした方がいいのか 説明させていただきますね。


まず、

しみ(汗)が時間の経過により
どのように変化するのか?

という事を説明させてもらいますね。


自作のイラストで申し訳ないのですが・・・


まず、未着用の状態。


第一段階。

汗が乾いて それが乾いて白く塩をふいている状態。

(めやすとしては、しみ(汗)が付着してから2〜3週間くらいまで)


 
この状態までであれば、比較的簡単に除去する事ができます。

ドライクリーニング指定の衣類の場合、
ウエットクリーニングをオススメします。



第2段階。

変色しみに変化した状態。

(めやすとしては シミが付着してから1ヶ月〜3ヶ月ぐらいまで)


この場合、通常のクリーニング(ドライ・水洗い)するだけでは
落ちません。

有料しみぬきが必要で、
特別に部分的な漂白処置が必要になってきます。

(しみぬき料金1箇所500円〜)

通常のクリーニングに比べると 若干生地への負担が増加します。





第3段階。

生地の染色を傷めて、脱色に進行してしまった状態。

(めやすとしてはシミが付着してから3ヶ月〜)


重体です。

部分的に漂白処置を施して シミを除去してから、
脱色した部分を再染色します。

(しみぬき料金1箇所 1000円〜)

生地も痛んでいる場合が多く、
状態によっては、修復が不可能なこともあります。



このように早めに処置をすればするほど、

生地への負担も少なくて、料金もお安くお手入れが出来ます。


夏物衣類 
早め早めのお洗濯をオススメします。

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