ポリエステルの防炎加工。愛媛県で石クリだけです。

 こんにちは、石田クリーニングの清本です。

石クリは日本クリーナーズ防炎協会に加盟しております。
この協会は、
綿などのセルロース系繊維に加えて
ポリステル繊維の防炎加工もできる、
特別な技術を持ったお店だけが加盟できる団体なんですね。

この技術を持っているのは、
愛媛県では、ただ一軒。 石クリだけなんです。

四国で見ても、2件しか無いんですね。



カーテンの防炎加工は、
石クリにお任せくださいね。

防炎加工のライセンス研修。

 こんにちわ、石田クリーニングの清本です。

昨日は、
全国クリーナーズ防炎協会の技術研修だったんですね。

会場は・・・東京都の府中市にある、
東京ホールセールという特殊品専門のクリーニング工場でした。


毛皮やバック、靴、そして防炎加工などを
専門にクリーニングする工場なんですよ。


東京はまだ、雪が残ってました。



防炎加工の専門技術者には、
常に安全性の高い加工ができるように、
5年ごとのライセンス講習が義務づけられています。

私も今年が5年目です。




まずは、学科のおさらい。



燃焼試験


燃焼試験

左側が未加工品。
右側が防炎加工品。

やっぱり防炎加工をすると、燃え方が全然違いますよね?






60名ぐらい参加者がいらっしゃったのですが、
そのうち、クリーニング関係の方は約半分、
インテリアメーカー・卸関係の方が半分ぐらいでした。


午後からは、
工場見学をさせてもらいました。
石クリでも取り入れられることが沢山発見できましたよ。




最後に、修了証をもらったのですが、
私が一番遠方からの参加ということで・・・・

なんと! 代表で修了証をいただくことに・・。

いやぁ〜 ビックリ キンチョ〜です(笑)





とってもいい勉強になりました。




防炎加工の実験動画

 こんにちわ、石田クリーニングの清本です。



防炎加工というのは、


カーテンやのれんなど、
火災が広がらないように 燃えにくくする加工です。



でも、どれくらい燃えにくくなるのかは、
実際に燃やしてみないとわかりませんよね?




ということで、

今日は、ティッシュペーパーに防炎加工を施して、
実験をしてみました。


紙も綿などと同じセルロース系の繊維ですので、
加工することができるんですね。


防炎加工済みのティッシュを燃やしてみたよ (ユーチューブ動画)




最初に燃やしたのは、普通のティッシュペーパーです。
一瞬で燃え尽きちゃいましたよね?

火災の時、
カーテンなどを伝って このように炎が駆け上がり・・・
天井などに延焼していくんです。




次に燃やしたのが、防炎加工済みのティッシュです。

燃えるのは燃えますが・・・

ライターを止めると、すぐに消火して・・・
炎は出てこないですよね?


防炎加工しておくと・・・
火があたる部分が黒く焦げるだけで、

炎が上に駆け上がることを防げるんですよ。


その分、
消火や避難する貴重な時間を稼ぐことができます。



年末年始
火の元には気を付けましょうね!








のれんの防炎加工。

こんにちわ、石田クリーニングの清本です。


防炎加工に関する問い合わせが増えてきました。

消防法で、
高層建築物(31メートル以上)、地下街

政令で、
劇場、映画館、ナイトクラブ、ホテル、病院、老人福祉施設、幼稚園・・・


などの場所では、
防炎物品を使用しなければならないと決められているんですね。


火災発生の際・・・被害を最小限に抑えるために、

・逃げ場所が少ない所。
・たくさんの人が集まる所。
・体力的に弱い人がたくさんいる所。

などに義務付けられているんですね。



カーテンは、
もともと防炎素材で作られたものも多いのですが、
ノレンは、防炎素材のものが少ないんですね。


その分だけ消防検査で、のれんの防炎性能の不備を指摘されるって
ケースが多いんです。



でも、防炎加工処理が可能なクリーニング店は、
とても少なくて・・・


途方にくれてしまう・・・。って方も少なくありません。

愛媛県では、
・日本防炎協会
・日本クリーナーズ防炎協会 

の正式会員は、石田クリーニング1件だけなんですよ。
(消防庁登録者番号 CD−38−7059)




今日はそんな、のれんの防炎加工のご依頼です。
まず、クリーニングでキレイに汚れを取り除いてから・・・
乾かせます。
次に、品物の重さを量って薬品の分量を計算します。

薬品に漬け込んで、生地に浸透させます。

必要な薬品量が十分に生地に残るように、
脱水時間を調整しながら絞り、自然乾燥をします。

乾いたら、重さを量って薬品の付着量をチェック。

仕上げをして、加工証を取り付けて・・・
ハイ!出来上がり。



石田クリーニングでは、
自社工場で加工が可能ですので、
お急ぎの場合もご相談に応じる事が可能です。

お気軽にご相談くださいね。

お問い合わせ先
石田クリーニング株式会社 
防炎加工担当 :清本 有策
電話 089−974−3211


防炎加工

こんにちわ、石田クリーニングの清本です。

先日、
深夜グループホームで火災が発生し、
逃げ遅れた入居者の方が亡くなってしまったという
悲しいニュースが続けて報道されました。


グループホームには、
認知症など、万が一の時ご自分では逃げる事が出来ない方も
入居されている関係もあり、
非難に時間がかかってしまうそうなんですね。



私が見た番組では、

グループホームの取り組みとして、

夜間スタッフの人員増。
防火設備の充実。
非難訓練の実施。
近隣の住民の方の支援。

などなど、色々模索している様子を写していました。


設備・資金・人員が整った大規模な老人ホームなどと違って、
小規模で家庭的な形態が多い都合で、
出来ることにも限界があるそうなんですね。



当店でも、お力になれることがあります。

それは、カーテンなどの防炎加工です。


カーテンなど一気に燃え広がる恐れのあるものに、
この加工を施すと燃えひろがりにくくする事が出来るんですね。



その分だけ、消火・非難する時間をかせぐことができます。

素材や、柄で加工が出来ないものもあるのですが、
クリーニングと一緒にこの加工をしておくと安心ですよ。

家庭用のカーテン以外にも、
こういう物も加工が可能です
ホールのどんちょう・暗幕などです。

巨大すぎて取り外して洗濯、加工する事が難しい場合は、
現場で加工する事も可能ですよ。
(※手配・段取りがありますので 要予約)

足場・養生


加工風景です。

完全武装です。暑いんですよ〜(笑)


ホールや劇場の施設管理のご担当者の方。

消防の施設検査で毎回、防火対策の不備を指摘されていても・・・
どうしたらいいのか分からない。

どこで、防炎加工が出来るのか分からない。

かといって、新調するほどの予算もないし・・。


って方も多いと聞きます。


そんな時は、石田クリーニングにお気軽にご相談くださいね。

石田クリーニング株式会社
電話 089-974-3211
担当:きよもと

消防庁認定工場
(消防庁登録者番号 CD−38−7059)

日本クリーナーズ防炎協会 正会員



| 1/1PAGES |

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM