石ケンのはじまり?

 こんにちわ、しみぬき侍です。


さて、クリーニング★ヒストリー 第2回目は・・・

しみぬきについての考察です。



今、私たちがフツーに使っている石ケン。
実はコレ、人類が発見したのは・・・ごくごく最近なんですよ。
日本に入って来たのは、室町時代だということです。



しかし、石ケンのもと のようなものは
かなり昔からあったかもしれないそうです。


私の想像はコレ


動物の肉を焼いてでた肉汁が、
灰と混ざって土にしみこむと・・・ 

なんと! この土が原始石ケンのようなものになるんだそうです。


このことは、
聖書にも書いてあるんだそうです。


ほほ〜う。 そうなんだぁ〜。
でも、あまり、試したくないですよねぇ〜(笑)

余計に汚れちゃいそうです。


原始の人たちは、
あと、灰汁なんかも・・・使っていたようです。







時代は下って
絶対的な権力を持つ王様が出現してくると、

その王様は威厳を誇示するために、
また、神事を行うために、きれいな服を着るようになります。

その頃、
王様の服のお手入れをする係の人がいたらしい。
(その人は、今でいうと公務員になるのかなぁ?)


まだまだ、
特別階級の権力者しかキレイな服を着ることができなかったんですね。




お金をいただいて、市民の方からお洗濯を引き受ける
我々クリーニング屋さんの始まりは・・・
さらにず〜っとずーっと後のことになります。


クリーニング★ヒストリー

 こんにちわ、
石田クリーニングの初代しみぬき侍の清本です。

年末に事務所の大掃除をしていると・・・
こんな本が出てきました。


『クリーニング技術の歴史』



昭和62年に、
クリーニング組合が発行した本なんですね。


私が入社するよりも ずっと前から会社にあった本です。
それもまったく同じものが2冊も。

本棚にこの本があることはず〜っと知っていたのですが、
『どうせお付き合いで買わされた本だろうなぁ?』

って思ってて、
中身をじっくり読むことは・・・なかったんですね。


それが、
今年になって、なぜかこの本を読んでみようという気になったんです。

『クリーニングの商売をしてるんだから・・・
 その歴史ぐらいは知っておかなくっちゃ。』

という気持ちと、

『時代は繰り返すっていうけど・・・
 先人たちはどのようにしてピンチを乗り切ってきたんだろう?』

という気持ちからなんです。





さて、この本。

じっくり読んでみると・・・これが、とっても勉強になるんです!



そういうわけで毎日、お昼休みに少しずつ読んでるんですよ。





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ここからが本題。

『しみぬき侍の洗濯道場』  〜クリーニング★ヒストリー〜


第一回目は 洗濯の始まり です。


世の中で一番最初に洗濯をした人って誰なんでしょう?
そしてそれは、いつ頃なんでしょう?



残念ながら、
それについては、本のどこにも書いていませんでした(笑)



ということで、私の想像です・・・
(シュールなイラストと一緒にお楽しみくださいね 笑)




洗濯の始まりは・・・
当然、人類が衣類を身に着けるになってからのことでしょう。

さすがに、葉っぱを洗濯するわけにはいけませんものねぇ〜。
アダムとイブは洗濯をしてなかったのかも?



たぶん、
動物の皮かなんかを身に着けるようになってから、

雨に打たれたり・・・
川で水浴びをした時に・・・

『あれ、わしの服 クサくない! キレイになっとる!』

って気づいたんじゃないでしょうか?



水で洗うと、キレイになる。

それが始まりでしょう。



衣類を水につけて、そこら辺の石にたたきつける。
(イラスト)

私の予想はこれです。

このイラストの石こそ、人類最初の洗濯機? でしょうか? (笑)




次回は、
人類最初のしみぬき?について想像してみます。



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